弱者男性代表ですがなにか?

弱者男性代表が弱者なりに人生を謳歌する一部始終

厚生労働省の職業適正テスト(Gテスト)で泣いた件

jobtagのテスト結果・・・

厚生労働省の職業情報提供サイト「job tag」
職業探しをしている方にとっては馴染み深いんじゃないでしょうか。
その中に職業適正テスト(Gテスト)なるものがあり、
自分の能力に応じたオススメの仕事を紹介してくれるというもの。

空間認知力と数理、語彙力の3つがメインに試される。
実際にテストしてみるも・・・
数理以外壊滅的な結果に。
嗚呼、やはり自分は能力が低いのか。そう考え、泣いた。

画面を下側にスクロールしていくと、なんと追加のテストが2項目。
結果の精度を更に上げることができるみたいだ。
これは無能挽回チャンスではないか。そう考えテストを受けた。
結果、自分の無能さがより顕著になっただけであった。
追い討ちを喰らい、更に泣いた。

弱者男性代表、借金を返済したい。

弱者男性代表、借金150万

一年ほど前から借金をしている私。
車のローンや奨学金などではない。くだらない借金。
生命保険の借り入れで80万、カードローンで40万、アイフォン等分割支払い分で30万。

無職で150万借金は中々の負担である。
そろそろ借金返済したいと思いつつも、車検だったり税金だったりで中々返済に回らない。
真面目に働けば少しずつ返済はできるんだろうが、チマチマ返すのは性に合わない。
そしてサラリーマンとして働くのは個人的にストレスが半端ないので極力避けたい。
月100万くらい稼げるようにならないだろうか。

人生半詰みしてるのが弱者男性感強めですよね。

脱弱者男性化するにはどうすべきか

脱弱者男性化するには

弱者男性という括りから脱するためにはどうすべきか。
私の結論としては、弱い部分を潰していくことが重要と考える。
弱い部分を分類すると
『容姿面』『社会面』『精神面』『経済面』のように分類できる。

容姿面・・・身長、体重、体格。そして顔の整い具合。服装や清潔感など。
社会面・・・友人や知り合いとの関わり、女性との接点。人間関係全般。
精神面・・・精神的な強さ。ストレス耐性や忍耐力、意志の強さなど。
経済面・・・収入。お金のゆとりは心のゆとり。

これらの弱い部分を潰していけば弱者ではなくなる。という単純な考え方である。

具体的にどうするか

私を例にすると、精神面以外壊滅的である。
162cm70kgのチビデブでブ男。服装に無頓着。
友達は居ない。女性関係もあるはずが無い。
無職なのに借金がある。

悲惨である。メンタルは強いと自負しているが、それでも辛いと感じるほど。
そんな私が先ず初めに潰すことにした弱みはどれかというと『経済面』の部分。
お金に余裕ができれば心にも余裕ができる。
精神面もさらに安定する上、自分の見た目にもお金をかけることが容易になる。
整形はするつもりはないが、歯の矯正くらいはしたいなと思っていたり。
見た目が良くなると自信が付き、人間関係も良好になっていく。
という風に全てに相関性があるんですよね。

つまりどういう事かと言うと、
コンプレックスを一つ克服することで色んなことが良くなる。と言うことなんですよね。

人それぞれ抱えるものが違うと思いますが、まずは一つ、これならば改善できると言うコンプレックスを潰してみてはいかがでしょうか。

 

私は弱者男性代表です

どうも、弱者男性代表です。
最近よく『弱者男性』という言葉を耳にしますよね。
社会的に弱者となる要素を抱えた男性のことを指すらしいのですが、私も中々の弱者男性であると自負しています。

私は不覚にも弱者男性代表を名乗れる程度のスペックを持ち合わせており、
低身長、小太り、無職、貯金マイナス借金持ち、実家暮らし独身、素人童貞
友達も居ない。どうしてこうなったのか。そうしみじみと感じる27歳である。
そんな弱者男性代表ですが、大人しく弱者男性のままで終わるつもりは無いのです。
脱弱者男性を目指して生きていきます。